2013年7月5日金曜日

9 STATES JAM開催の経緯

9 STATES JAMの開催、9 STATES FIX結成の経緯について書きたいと思います。



まず、今回の大会を開催した経緯について、元々、福岡で活動をしているFixed bike crewのFish&Chipsが毎年、夏に行っている9 STATES TOURというものがあり、今年はサンフランシスコに留学中のメンバーであるセイタロウ(Say)も夏休みを利用して一時帰国し、このツアーに参加するというものでした。
そこで、ツアーに参加するゲストとしてWHEELTALK、SPECIALIZEDのライダーで、5月にSFで開催されたREDBULL Ride+Styleの優勝者でもある Matt 'Slumworm’ Reyesを誘ったところ、ルームメイトでTHE GRIME、WHEELTALKのメンバーでもあるDevon Lawsonも「俺も日本に行きたい」とセイタロウに話をしてきました。
左のタンクトップの青年がMatt Reyes(愛称はSlumworm)右の赤いTsシャツを着ているのがDevon Lawson
この二人はFGFSの映像制作や活動に専念出来る環境を求め、常に一緒に動けるように同居しているそう。




セイタロウは、プライベートの大半をこの二人と過ごしており、世界トップレベルの動きを間近で見ており、彼らが来たら間違いなく日本のFGFSシーンは今よりも盛り上がるはずと思っていました。


また、彼らの来日を計画する以前から、8月にFish&Chipsも九州で大会を予定しており、今回のツアー先でJAMセッションをする計画を立てていたところにSlumとDevonが来日するということが重なって今回、WHEELTALKの2人をゲストに迎え、9 STATES JAMを開催することになりました。
左からSay、Slum、Devon



ただ、大規模な大会を運営するというのは初めてということもあり、Fish&Chipsのメンバーだけでなく、同じく福岡で活動しているFROOTSDEVOUR FILMSもこのイベントの運営に賛同、さらに九州各地のライダーの協力のもと、9 STATES FIXという名義で今回の大会を運営していくことになりました。
9 STATES FIXは、福岡で活動するFish&Chips、FROOTS、DEVOUR FILMSが中心となり、
九州各地のライダーで構成されています。




そして、今回の大会について、SlumやDevonが日本に行くことを知った周囲のライダーにも影響が起こっています。
REDBULL Ride+Styleに出場していたタイのライダーのDew SippawitとJaoa Danaikritの2人です。

左からJaoa、Dew
2人は10年以上のBMXのキャリアを持ち、FGFSでもそのテクニックは変わらず。




彼らは6月までSlumとDevonの家にステイしており1ヶ月以上、一緒に生活をしていました。
左からDew、Jaoa、Slum
彼らは、ライディングは勿論、写真や映像編集技術も持ち合わせており非常にクリエイティブな才能を持っています。



当然、SlumとDevonが日本に行く話も聞いており、陽気な2人は「俺たちが来たらかなりヤバイことになるぜ!連れてけよ!」とセイタロウを口説いていたそうです。
ただ、現状、大会を運営する予算の都合もあり、2人がなんとか来日できないか方法を模索中です。

また、先日までSlumとDewはWonkaの誘いでNYに滞在しており、現地のライダーの間でもこの大会の話が話題になっているそうです。


まだ確定ではありませんが、現在THE GRIMEのEd Wonka、Mike Schmittも日本に来る計画を立てています。


ここまでが今の大会の状況です。
日本のFGFSシーンを活性化させる起爆剤になる可能性を秘めたイベントで、正直、自分たちでも想像していなかった規模の大会になる予感がしています。

ただ、この大会を成功させる為には、全国のライダーをはじめ、みなさまの協力が必要です。

9 STATES FIXのこの活動にご賛同いただける方は是非とも宜しくお願いします。



9 STATES FIX 一同